簡単にできる小顔治療

口元

施術前に知っておくべき注意点とメリット

ボトックスは筋肉の運動を抑制する効果を利用して行われる治療です。このため、エラ張りを小さくする目的で治療を受ける場合は、張りの原因を診断してから行う必要があります。ボトックス治療は筋肉の大きさによってエラが張って見える人でなければ十分な効果が得られないからです。また、注射をした当日にいきなり効果が目に見えて現れる訳ではありません。施術を受けたのに小顔になっていないと焦らず、2日から3日程度様子を見てください。効果は時間をかけてゆっくりと現れるのが普通ですので、施術後に心配し過ぎないように気を付けましょう。ただし何日までに小顔になりたいと計画している場合は、確実に間に合わせるためにも、最低でも2週間、できるなら1カ月から2カ月程度の余裕を見て施術の予約を入れましょう。また、ボトックスは筋肉にアプローチするため筋肉の病気がある人への施術はできません。加えて妊娠中の人やボツリヌス菌にアレルギーがある人なども施術できませんので、事前の診察で医師に病歴や体調などを説明しておきましょう。施術後は激しいスポーツやサウナなどは避け、患部を刺激しないようにしてください。注射部位の内出血を避けるためですので、強く揉んだり擦ったりしなければ、クレンジングなどはしても大丈夫です。

かつて、エラの張りを取り除いて小顔になるためには、顔へメスを入れる治療法しかありませんでした。口の中にメスを入れるので傷が目立つ訳ではありませんが、手術が大掛かりになるケースが多く入院も必要でした。ボトックスが美容治療に活用できるようになってからは、顔を傷つけずに理想の姿を手に入れられる人が増えたのです。施術は注射のみで短時間で終了するのに加え、入院も術後の腫れもなくなったため、多くの人がボトックス治療を受けるようになりました。エラの周辺にはエラを張って見せる咬筋と呼ばれる筋肉がありますが、この部位へ注射をするだけで時間をかけて張りが小さくなります。笑う時に使われる筋肉には影響させないため、笑顔が上手く作れないなどの心配も少ないです。施術によって気になる横顔のラインがシャープに見え、エラ張りが目立たなくなることで顎の輪郭も美しくなる人もいます。個人差はありますが、多くの医療施設でボトックスは4カ月から6カ月の間隔を開けて施術を数回繰り返されるのが一般的です。しかし、一度の施術でも小顔に対する効果を患者が感じられるのも注目度が高い理由です。効果が感じやすければ治療を終了まで続けやすく、お金をかけて良かったと満足しやすくなります。

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